つなげるだけ簡単♪牛乳パックで作る大型絵本収納棚の作り方

絵本が増えてきたので、大きめの絵本棚を作りました。材料はほとんど牛乳パックです!

牛乳パックが大量に必要になりますが、私は通っている子育て支援センターで牛乳パックをいただくことができたので、スムーズに作ることができました。

作り方をご質問いただいたので、記録として残しておこうと思います。

この本棚を作ったのは娘が2歳の頃ですが、1歳の頃に面収納できる絵本棚を段ポールと牛乳パックで作りました。

こちらの作り方は

ダンボールと牛乳パックで作る!面収納絵本棚の作り方

こちらの記事から見られます。

こちらの本棚が結構ボロボロになってきたことと、絵本が増えてきたので収納力を増やしたいと思って新しい絵本棚を作ることにしました。

木のおもちゃで遊べるおしゃれな施設に遊びに行った時に木製の可愛い収納棚を見つけたので、形はその棚を参考に作ってみました♪

参考にした商品

作り方を紹介する前に、作る際に参考にした商品をいくつかまとめました。金銭的に余裕があればおしゃれな木製の棚を買ってあげたかったです♪

LOWYA 絵本・おもちゃ収納棚

Instagramでもよく見かけるおしゃれな木製絵本棚です。

大和屋 ノスタ ブックラック

大和屋さんの絵本棚も使っている方多いと思います。同じシリーズの木製キッズデスクを使っていますがとっても良いです。日本製なのも安心です。

おうちの形の本棚

私が実際に見た収納棚はおそらく天然木のオーダーメイドなので商品は見つけられなかったのですが、こんな感じで上部が屋根になっている形のものでした。

牛乳パック絵本棚に必要な材料

用意したもの

牛乳パック・・・100個〜
私は頑丈にするために全部二重にしたので180個くらい使いました。たくさん用意できない場合には、牛乳パックの中身に新聞紙を入れると丈夫になります。

ダンボール・・・絵本の背面の大きさ(つぎはぎOK)

<100均で手に入るもの>
リメイクシート・・・6枚〜
白色布ガムテープ・・・5〜10本
工作用接着剤・・・3本〜
木の棒(セリア2本で100円)・・・3セット
リメイクシートの代わりに好きな柄を印刷した紙や布などでもOK
両面テープもあると便利

大体この材料で作りました。100均で揃えられるものばかりです。材料費は2,000円ほどだったと思います。

リメイクシートはお好みの柄によって大きさが違うと思うので枚数は合わせて下さい。ガムテープは、たくさん巻いた方がしっかり固定できて安定しますが、使う量は調節できるのでお好みで。

1.全体のデザインを決める

私は牛乳パックを全て二重にしました。注ぎ口の方を◇に開いた状態で、片方の牛乳パックを少し潰して、開いている方同士を合わせて中に入れるとスムーズに入ります。

この押し込む作業は2歳前の娘が楽しんでやってくれました♪

まず、完成形をイメージして大体のデザインを決めます。2重にした牛乳パックを並べて大きさや大体の形をイメージします。

2.作りたい形に合わせて、パーツを作っていく

いくつかのパーツ(塊)に分けて作ります。パーツごとに牛乳パックを並べていきます。私は3本×3列の大きさをベースに作りました。

この時、こだわる場合は、できるだけ見える面に白色の面がくるようにするとリメイクシートが透けにくいです。気になる場合は後で白色コピー用紙を貼ってからリメイクシートを貼ればOKなので、気にしすぎなくても良いです。

しっかりと白色ガムテープで固定します。それぞれ横、縦でガムテープを引っ張りながら貼ると頑丈になりますよ。

  • 底面、側面→3本×3列を3つ
  • 面収納の階段部分は3本×3列サイズで1段、2段、3段で作る
  • 下部収納の仕切り用に、3本×2つ(もう少し高さがあった方が大きい絵本も収納できます)
  • 上段は強度を出すためコの字にして上に乗せる。3本×2+3本×3列で固定
  • 屋根部分は、写真のような方向で固定する。詳細は下記に。

牛乳パックを入れ子にする前に、それぞれ上部を絵本棚の幅に合わせて切り取ってから二重にします。接続部分は三角になるように牛乳パックを縦に切り、二重にしてからガムテープでしっかり三角に固定して、くっつけます。

3.それぞれのパーツにリメイクシートを貼る

屋根の外側や側面は仕上げに貼った方が綺麗ですが、先に貼った方が貼りやすい部分は先にリメイクシートを貼っておくと綺麗に仕上がります。

牛乳パックの柄が透けてしまう場合は、両面テープなどで先にコピー用紙を貼り付けてからリメイクシートを貼ると良いです。透けないだけでなく牛乳パックの凸凹も隠せます。

こんな感じでリモコンなど平らなものを使うと貼りやすいです。

4.それぞれのパーツを接着剤と白色ガムテープでしっかり固定する

それぞれのパーツを順番に接着剤とガムテープで固定していきます。接着剤はできれば一晩乾かした方が良いので、一度に全て固定するのは難しいと思います。本体の重さを利用しながら順番にくっつけていくとしっかり固定されます。

それぞれパーツを固定したら、さらにガムテープで固定できる方向にしっかり固定すると安定感が増します。側面と背面、底面はリメイクシートを貼っていないと思うので、しっかり引っ張りながらできるだけ長いガムテープで全体を固定するようにします。私は結構ガチガチに固めました!

ここで、背面にダンボールを貼り付けます。下部収納は背面がなくても大丈夫です。面収納する階段部分の背面は必要です。

大きさを合わせてダンボールをカット(ガムテープでつなぎ合わせてもOK)します。背面には、リメイクシートでも良いですし、好きな柄を印刷したものを貼り付けても良いです。

好きな柄を貼ってから、接着剤とガムテープでしっかりと固定します。

5.本のストッパーになる木の棒を取り付ける

本を落ちないようにするために、棒を取り付けます。100均にはさすがに長い棒はなかったので、セリアの2本セットで売っているものを使用しました。他のところで長い棒(1本でOKな長さ)を買えたらそれが一番良いと思います。

今回は、2本つなげないといけないので、真ん中に棒が落ちないようにするために台的なものを作りました。

まず、実際に本を立てかけてみて、本が落ちない高さと奥行きを決めます。そこに合わせて、両サイドに穴を開けます。その穴に片方ずつ通し、中央部分でぴったりくっつくように長さを調整します。

中央部分の台は、ダンボールや木のブロック的なものなど、好きなもので高さを調節すればOKです。私はダンボールを四角にカットして積み上げ、ガムテープでぐるぐる巻いたものをくっつけました。接着剤でしっかり固定します。

その上にのせ、棒同士を接着剤でくっつけ、さらにガムテープを巻いてしっかり固定します。接着剤が乾いたら、台と棒の接着部分が隠れるようにリメイクシートを貼ります。

この時、隠すように貼るだけでなく、土台部分に貼り付けるようにリメイクシートを貼ると強度が増します。

6.側面、屋根部分、前面などにリメイクシートを貼る

最後の仕上げに、見える部分のリメイクシートを綺麗に貼って完成です!

牛乳パックで作る絵本棚

完成です!

牛乳パックの数さえ足りていれば、比較的簡単に作れます!

牛乳パックが途中で足りなくなり、しばらく屋根なしで使っていました。収納力は同じなので、足りない場合はこれでもありかなと思います♪

かかった時間ははっきり数えてはいないのですが、ゆっくり作って2週間くらいでしょうか。(制作時間は1日1時間前後)牛乳パックが途中で足りなくなってしまったので、実際は作りかけで置いてあった期間がありましたが、トータルこれくらいだったと思います。

今回は完全にオリジナルで作ったので、もっと良い作り方があるかもしれませんが、もし本棚を手作り使用と考えている方の参考になったら嬉しいです。

絵本棚を買おうか悩んでいる方は、好きな形で作ることができるので、是非手作りも選択肢に入れてみて下さいね♪

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