我が家の野菜たっぷりおでん

子どもと一緒に食べられる、シンプルな調味料で作る優しい味の我が家のおでんレシピです。私はおでんがあったらそれだけで他のおかずはそんなになくても良い(作りたくない)タイプなので、一般的なおでんより野菜をたっぷり入れて作ります。もしかしたら邪道なおでんかもしれません(和風ポトフみたいな。)

市販の練り物はご家庭の判断によると思いますが、私は添加物や塩分などの関係で積極的には与えなくても良いかなという派なので、大人用に入れています。その代わりに野菜を入れた鶏つくねを入れました。つくねを作らなくても卵や牛すじ、豆腐など他にもたんぱく質の採れる食材が入るので良いと思います。

家族の好きな具材やその時にある野菜など、色々入れてアレンジしてみて下さいね。

材料(大人2人+子ども1人、2日分程度)

和風だし・・・1400cc
(おすすめは昆布とかつおの合わせだしですが、お好みの出汁パックや出汁の素など、いつものものを使っていただいてOKです。)
★しょうゆ・・・大さじ2
★みりん・・・大さじ2
★塩・・・小さじ1/3
★酒・・・大さじ1

具材例(お好みのものを入れて下さい)
牛すじ肉(塊がおすすめ)・・・好きなだけ
大根・・・1本程度
にんじん・・・1本
キャベツ・・・1/3個
じゃがいも・・・3〜4個
さつまいも・・・1本

卵・・・4〜5個
こんにゃく・・・1袋(大人)
結びしらたき・・・1パック(大人)
お好みの練り物・・・適量(大人)
昆布・・・お好みで

焼き豆腐・・・1丁
餅巾着、ウィンナーなどお好みで(大人)
子ども用に皮なしウィンナーなど入れても
鶏つくねは野菜をレンチンしてひき肉と少量の片栗粉と混ぜて入れるだけです。

  • この分量だと結構大きいお鍋がないと全部一気に入らないと思いますが、私はたっぷり2日分仕込みたいのでこの位の分量で作ります。大容量のお鍋を持っていないので大きめのお鍋と片手鍋で2つ体制で煮込んでいます。餅巾着やウィンナー、焼き豆腐などは、初日は入る隙間がないので2日目に温め直す時に追加したりします。
  • 色々な具材からたっぷり出汁が出てくるので、シンプルな味付けですが旨味たっぷりおでんになります。普段薄味の私はしっかり味も染みてちょうどいいと思います。ご飯のおかずにしたい夫は、十分美味しいけどもっと濃くても良いよ〜という感じです。お好みで調節して下さい。
  • 1歳9か月の娘には、同じ味付けで煮込んだものを、野菜と少量の煮汁を少しお湯で薄めてあげました。具材に味が染みているので、いつもより野菜もたっぷり食べてくれました。
  • 牛すじ肉はドラッグストアで国産塊肉が売っているのでそれを使いました。串に刺さっているものよりおすすめです。ホロホロで柔らかく子どもでも食べられます。
  • おでんを煮るお鍋以外に、具材を下茹でする(大きめの)お鍋を用意します。茹で卵用にも片手鍋を使いました。

詳しい作り方

大根は厚めに皮を剥き、十字に切れ込みを入れて暑さ2cm程度に切ります。大きめのお鍋に米の研ぎ汁を入れて20〜30分程度下茹でをします。(面倒なら省いても良いですが、した方が美味しいです)

その間に、他の具材を用意します。卵は沸騰してから10分ほど茹でて茹で卵にします。
野菜の切り方はお好みですが、私はにんじんは上下半分にしてから縦4等分に、キャベツは大きめの塊に。じゃがいもは皮を剥き丸ごと、さつまいもはよく洗い5cm幅に切り両方水にさらしておきます。

1

大根が煮えたら、ザルに取り出し流水でぬめりを洗い流します。大根を茹でたお鍋でそのままこんにゃくと結びしらたきをさっと下茹でします。

その後一旦お湯を捨て、同じお鍋でお湯を沸かし直し、牛すじ肉を5〜10分ほど下茹でします。茹でたらさっと流水でアクを流します。

2

おでんを煮るお鍋に和風だし、牛すじ、蒟蒻、大根、にんじん、キャベツ(鶏つくね)を入れて火にかけます。沸騰してから弱火で30分煮込みます。

この間に茹で卵を剥いたり、練り物の下茹で(省略可、ケトルのお湯をかけるだけでも)などしておきます。

3

じゃがいもとさつまいも、卵(焼き豆腐)を入れてさらに30分程度煮込みます。芋が煮崩れそうな場合は途中で取り出しておいて火を止めてからまた戻します。練り物類はボロボロにならないように最後5分くらい煮込めば十分かと思います。

煮えたら火を止めてできれば半日〜1晩そのまま味を染みさせてから温め直して食べて下さい。

4

餅巾着や暖まれば食べられるウィンナーなどは、温めるタイミングなどに合わせて入れて下さい。

5
  • 私は後半煮るくらいからお鍋2つに分かれています。
  • キャベツは後半に入れても良いですが、私は大きめに切った上でトロットロにしたいので最初から入れています。お好みで煮る時間は調節して下さい。

保存方法

冷めたら冷蔵庫保存の上、温め直して作った翌日〜3日程度保存可能です。子どもに食べさせる場合はしっかり温めた上で2日程度で食べきる方が安心かと思います。

このレシピを取り入れたメニュー例

おでん1日目、2日目のメニューです。芋類のインパクトがあるので、私はご飯はなくてもお腹いっぱいでした。
夫はご飯のおかずとして食べていました。

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